連携設定

自動でprotegerとmakeshopを連携させる為に必要な設定を行います。

makeshop API利用申請

makeshopはデフォルトではAPIの利用が出来ません。
その為、MakeshopパートナーであるprotegerからMakeshopへAPI利用申請を行う必要があります。
利用申請に伴い、以下の情報を営業担当にご共有下さい。

👍

makeshop API利用申請

  1. お名前
  2. ショップ名
  3. ショップID
  4. ショップURL

makeshop 商品CSV

makeshopからエクスポートした商品CSVを営業担当にご共有下さい。

商品管理 > CSV一括登録 > 商品一括登録商品> 商品データダウンロードからダウンロードしたCSVの
1番上の項目(カラム)

必要なのはカラムのみとなります。

proteger管理画面から連携設定

makeshopへAPI利用申請が完了し、承認されるとmakeshop管理画面に「外部システム連携」が表示される様になります。

1. 商品データ連携設定から認証コードを発行

「外部システム連携」⇨「商品データ連携設定」から「認証コード」を発行し、「保存」を押します。

この認証コードは後にprotegerで利用しますので控えておいて下さい。

2. 注文データ連携設定

「外部システム連携」⇨「注文データ連携設定」から以下の画像と同じ様に設定を行います。

ここで発行した認証コードも後にprotegerで利用しますので控えておいて下さい。

更新通知URLには以下のURLを設定します。

https://api.helloproteger.com/v1/makeshop/order-notice/shop/[SHOPID]/order/[ORDERNUM]/cmd/[CMD]

3. proteger管理画面で1, 2で設定した値を入

  1. proteger管理画面にログインします。

  2. 右上の歯車マークから「makeshop」を選択します。

  1. 「設定を入力する」をクリック

  2. 各項目を入力します。
    makeshopストアID: makeshopショップID
    管理画面パスワード: makeshopの管理画面ログインするパスワード
    ※パスワードの長さが12桁を超えている場合は、先頭から12桁のみ
    注文データ連携認証コード: 2で取得した認証コード
    商品データ連携認証コード: 1で取得した認証コード

  1. 「保存」をクリックで完了

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