連携設定
自動でprotegerとmakeshopを連携させる為に必要な設定を行います。
makeshop API利用申請
makeshopはデフォルトではAPIの利用が出来ません。
その為、MakeshopパートナーであるprotegerからMakeshopへAPI利用申請を行う必要があります。
利用申請に伴い、以下の情報を営業担当にご共有下さい。
makeshop API利用申請
- お名前
- ショップ名
- ショップID
- ショップURL
makeshop 商品CSV
makeshopからエクスポートした商品CSVを営業担当にご共有下さい。
商品管理 > CSV一括登録 > 商品一括登録商品> 商品データダウンロードからダウンロードしたCSVの
1番上の項目(カラム)
必要なのはカラムのみとなります。
proteger管理画面から連携設定
makeshopへAPI利用申請が完了し、承認されるとmakeshop管理画面に「外部システム連携」が表示される様になります。
1. 商品データ連携設定から認証コードを発行
「外部システム連携」⇨「商品データ連携設定」から「認証コード」を発行し、「保存」を押します。
この認証コードは後にprotegerで利用しますので控えておいて下さい。
2. 注文データ連携設定
「外部システム連携」⇨「注文データ連携設定」から以下の画像と同じ様に設定を行います。
ここで発行した認証コードも後にprotegerで利用しますので控えておいて下さい。
更新通知URLには以下のURLを設定します。
https://api.helloproteger.com/v1/makeshop/order-notice/shop/[SHOPID]/order/[ORDERNUM]/cmd/[CMD]
3. proteger管理画面で1, 2で設定した値を入
-
proteger管理画面にログインします。
-
右上の歯車マークから「makeshop」を選択します。
-
「設定を入力する」をクリック
-
各項目を入力します。
makeshopストアID: makeshopショップID
管理画面パスワード: makeshopの管理画面ログインするパスワード
※パスワードの長さが12桁を超えている場合は、先頭から12桁のみ
注文データ連携認証コード: 2で取得した認証コード
商品データ連携認証コード: 1で取得した認証コード
- 「保存」をクリックで完了
Updated about 1 month ago